コンビニや自動販売機で手軽に手に入り、ONEユーザーにもよく購入されているエナジードリンク。疲れた時や頑張りたい時に力をくれる一方、カロリーが高く、一般的に飲み過ぎると太るイメージも。

そこで今回、エナジードリンクの2大人気ブランドであるレッドブルとモンスターエナジーに含まれるカロリーを検証するだけでは足りず、両ブランドユーザーの購買履歴から、普段購入している商品のカロリー摂取量の比較を行いました。レッドブルユーザーとモンスターエナジーユーザーは、普段から高カロリー商品を好むのでしょうか。

エナジードリンクのカロリーは、一般的な炭酸飲料と同等

エナジードリンクとは、カフェインや糖分に加えて、アミノ酸のひとつであるアルギニンが含まれている炭酸飲料(清涼飲料水)です。エナジードリンクに代表される2大ブランドのレッドブルとモンスターエナジーのカロリーは以下の通りです。

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100mlあたりに含まれるカロリーはレッドブル、モンスターエナジー共に50kalと、コカ・コーラやペプシコーラなど一般的な炭酸飲料とほとんど変わりません。しかし、モンスターエナジーの方がサイズが大きいため、1缶あたりの消費カロリーはモンスターエナジーがレッドブルの1.5倍多くなります。

エナジードリンクユーザーは、高カロリーを好むのか?

さて、ここからが本記事の本題です。
両ブランドユーザーは、エナジードリンクの他にも普段高カロリーの商品を購入しているのでしょうか。高カロリー食品に代表される以下商品を参考に、分析してみました。

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購入率は全体の約2倍!モンスターエナジーユーザーはカップ麺(大盛り)が好き?

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1つ目はカップ麺(大盛りサイズ)の購入比較です。今回対象とする商品は、下記2種類です。

カップヌードルビッグ(日清食品 味は不問)
スーパーカップ(エースコック 味は不問)

上記は2021/3/1以降、それぞれのコンビニレシート全体に占める上記カップ麺の割合をグラフにしたものです。数ポイントですがモンスターエナジーユーザーがレッドブルユーザーを上回る結果となりました。ONEユーザー全体と比較すると、両エナジードリンクユーザーの購買率は2倍以上です。

ビックマックはみんなが大好き!購入率はほぼ変わらない

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2つ目はマクドナルドの定番メニューであるこちらを比較してみました。

ビックマック

上記は2021/3/1以降、それぞれのマクドナルドのレシートに占めるビッグマックの割合をグラフにしたものです。

レッドブルユーザーとモンスターエナジーユーザーでは、ビッグマックの購入率はほとんど変わりません。ONEユーザー全体と比較しても、両エナジードリンクユーザーともに購入率は若干上回りますが、ほとんど変わりません。ビックマックはみんなに愛される商品でした。

エナジードリンクユーザーはカラアゲ唐揚げを一緒に購入する!?

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3つ目はコンビニのホットスナックの購入比較です。今回比較したコンビニホットスナックは下記3種類です。

唐揚げ棒(セブンイレブン)
ファミチキ(ファミリーマート 味は不問)
からあげクン(ローソン 味は不問)

上記は2021/3/1以降、それぞれのコンビニレシート全体に占めるホットスナックの割合をグラフにしたものです。両エナジーユーザーは僅差ですが、ONEユーザー全体と比較すると、前出の2商材に比べると購入率の差が大きいことがわかります。

さらに、ビールや新ジャンルユーザー(ビール、新ジャンルを月に1本以上購入)よりも購入率が1.3倍〜1.4倍であることが明らかになりました。

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高カロリー商品を好むのは、モンスターエナジーユーザー

上記の高カロリー商品の購買データの比較した結果、モンスターエナジーユーザーの方がレッドブルユーザーよりも高カロリー商品を購入する傾向にあることが明らかになりました。

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【結論】
・レッドブルユーザーよりもモンスターエナジーユーザーの方がカロリーが高い食品が1.1倍〜1.3倍多く購入している。
・全体と比較すると、レッドブルユーザー、モンスターエナジーユーザーもカロリーが高い食品を1.5倍〜4倍多く購入している。

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